●児童虐待、性犯罪、児童ポルノから子どもを守る●

<放置できない子どもの危険>

最近、子どもの安全が多くの分野で脅かされています。親が子供を餓死させる、すさまじい暴行の末に殺害するという虐待事案が後を絶ちません。また、子どもに対する性犯罪や連れ去り事案が多発しています。性犯罪の前兆である子どもに対する声かけやつきまとい行為は兵庫県内だけで昨年2000件も届けられています。さらに、児童ポルノがインターネット上にまん延しています。児童ポルノが製造される過程でおぞましい性的虐待が行われていますが、その後も被写体とされた子どもの顔がさらされた画像がインターネット上に流通し、将来にわたりすさまじい苦しみを子どもに与えています。

<早急に子どもを守る法制度の整備が必要>

子どもは最も愛され、最も守られるべき存在です。しかし、わが国では害意に満ちた大人により大変な危険にさらされています。早急に子どもの安全を確保しなければなりません。そのためには法制度の整備が必要です。
これまでもわたしは心あるNGOの方々と様々な法改正のアピール・提言を行ってまいりました。児童虐待防止法の改正、児童ポルノ禁止法の改正、子ども安全基本法の制定などです。(わたしのホームページご参照 http://www.law-goto.com/) 必要な改正案は既に準備しています。あとはこれらを国会で成立させるだけなのです。

<子どもに冷淡な民主党政権>

しかし、私どもが求めた法改正は民主党により成立が妨げられています。児童ポルノの単純所持の禁止については民主党が反対し続け、いまだ成立していません。わたしは4月に民主党に行って直接法改正を働きかけましたが無視されたままです。この問題でわが国は国際的にも大きな非難を受けていますが、それでも民主党は知らん顔です。
子どもに冷淡な民主党政治に変えて、何よりも子どもを大事にする政治に変えていかなければなりません。